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司法改革は正しかったのか?これからの司法と法曹のあり方を考える弁護士の会です。

電話でのお問い合わせはTEL.03-5940-6830

〒112-0012 東京都文京区大5-6-15-502

はじめましてOur Intention

当会からのごあいさつ



ご挨拶

 国民の権利利益を守るための司法は,現在,崩壊の危機にあります。それは,端的に, 法曹志望者の激減という異常事態に表れています。その世界を志望する人が激減するような世界に, 明るい展望を見出すことなど不可能でしょう。これは, 2001 年の司法制度改革審議会の意見書によって引き起こされました。

 この意見書は,その後法曹需要が増大するなどと速断し, 法曹人口を大幅に増加させる必要があるとしました。しかし, その後現実には法曹需要の増大がなかったのにもかかわらず, どういうわけか司法試験合格者数は年間約2000人へと大幅に増加されたままです。そのため, 弁護士の経済的状況が急激に悪化し,新人弁護士の就職難も年々深刻になっています。

 また, この意見書は, 法曹需要の増大を前提に, 大幅な司法試験合格者の増加をその質を維持しつつ図るために法科大学院を設けるべきであるとし, それに伴い, 司法修習が短縮され, 司法修習生への給費制も廃止されました。しかし, これによって, 法曹志望者が弁護士になるのに, 法科大学院の学費を含めて多額の費用が必要となる一方で, 司法修習修了後には深刻な就職難が待っているという状況になってしまいました。また, 法科大学院では,実務家養成とは方向が違う, 司法試験受験にも実務にもあまり役立たない授業が多いという有様です。これでは, 法曹志望者が激減するのは当然です。

 こうした危機的状況は, 一刻も早く変える必要があります。そこで,私たちは, 司法のあり方全般を視野に入れつつ, 当面の重点的課題として,

@司法試験合格者数を速やかに年間1000 人以下にすること,
A 法科大学院修了を司法試験の受験要件から外すことも含めた抜本的見直しを行うこと,
B 現行の下では予備試験制度を尊重すること,
C 前期修習の復活など司法修習を充実させること,
D司法修習生への給費制を復活すること,


を目指して活動を始めました。

 1 人でも多くの弁護士の方に私たちの活動に参加していただけるようお願いするとともに, 私たちの活動を支える貴重な力として,弁護士以外の方のご理解もいただけるようお願いする次第です。



代表世話人 一同






当会の設立趣意書



当会の設立趣意書は、次の通りです。
下記のリンクをご参照下さい。

設立趣意書へのリンク




代表世話人・常任世話人

代表世話人

【北海道】 中村憲昭(札幌)

【東 北】 吉岡和弘(仙台)

【関 東】 和田吉弘(東京)、齋藤和紀(千葉県)

【中 部】 纐纈和義(愛知県)

【近 畿】 国府泰道(大阪)

【中 国】 火矢悦治(岡山)

【四 国】 野垣康之(愛媛)

【九 州】 向原栄大朗(福岡)

事務局長
森山文昭(愛知県)
事務局長代行
米倉洋子(東京)
事務局次長
緒方蘭(第二東京)、 林裕介(横浜)
サイト担当
坂野真一(大阪)

これからの司法と法曹のあり方を考える会


※ 当会では、ML(メーリングリスト)による情報交換を行っております。MLへの登録をご希望の方は、お名前・登録番号・所属単位会・修習期・メールアドレスをご記載頂き、ML登録希望とお書き添えの上、
shihou.jimu@gmail.com
までEメールにてお申し込み下さい。
 なお、MLの登録取消も自由ですしメールが配信されるだけで、何らの義務を負うものでもありません。





(事務局)
これからの司法と法曹のあり方を考える会

〒112-0012
東京都文京区大5-6-15-502
大塚市民法律事務所
(事務局長代行)
 弁護士 米 倉 洋 子
 TEL 03-5940-6830
 FAX 03-5940-6831
※お電話には、最初は、「大塚市民法律事務所」として応対致します。「考える会の件で」とお申し出下さい。


(サイト担当)
〒530-0047
大阪市北区西天満4-11-22-901
ウィン綜合法律事務所
 弁護士 坂 野 真 一